令和5年7月|活動報告

令和5年7月

杉田ひかるの活動の一部を抜粋してご紹介します。

7月は自民党本部での初当選県議研修会や国の省庁での研修など、日本国全体の大きな規模での勉強会に多数参加させてただきました。

国と地方をつなぐ大切な役割を担う県議会議員として、引き続き職責を果たしていけるよう日々自己研鑽に励んでまいりたいと思います。

岸田 文雄 内閣総理大臣とともに

小渕優子 衆議院議員とともに
栃木県議会議員の仲間とともに
日本会議地方議員連盟拡大役員総会での高市早苗大臣の講演

県議の活動としましては、野木町でのダウンバーストによる被害状況の視察と対策の検討、また、県土整備委員会県内調査にて地元足利において長年の懸案事項でありました姥川の河川改修について、しっかりと議論・要望を行ってまいりました。

その他、県内の課題について実行力をもって取り組んでまいりました。

ダウンバースト被害の視察
県土整備委員会県内調査での議論

最後に、私事ではございますが、久方ぶりに高座(落語)にあがらせていただきました。

開口一番だったので大変緊張いたしました。

ちりとてちん、駄々滑り。
実力 不足 思い知る。

稽古に励みます。

休日は子供との大切な時間。こちらも大変充実したものになりました。

ココロの眼で聴く落語会にて
家族との大切な時間

引き続き、職責を果たせるよう、邁進してまいります。