令和5年11月|活動報告

令和5年11月

杉田ひかるの活動の一部を抜粋してご紹介します。

11月は同期の県議、先輩県議とともに地域での活動や勉強会、会議、視察等へ沢山参加させていただき、学びの多い一か月となりました。

また、私も所属する地元消防団の活動への参加し、地域防災の重要性についても再認識いたしました。

特に印象深かったのは、拉致救出議連の「全拉致被害者の即時一括帰国を求める国民大集会」への参加です。日本人が日本人を守る、その当たり前のことがなかなか実現できない歯がゆさ。拉致被害者の方々の即時帰国に向けて、県議としてできる限りの協力をさせていただきたいと思います。

その他、特別支援学級の先進例や県営処分場エコグリーンとちぎの視察、栃木県畜産酪農研究センターでのスマート酪農、肉牛研究等の意見交換、地方議会活性化シンポジウムや都道府県議会議員研究交流大会へのオンライン参加など、本当にたくさんの学びと意見交換をさせていただきました。

今後のより良い県政に向け、皆様のおかげで経験できているこの学びを最大限に活かせるよう、日々邁進してまいります。