令和5年6月|活動報告
令和5年6月
杉田ひかるの活動の一部を抜粋してご紹介します。
6月は初日より地元足利市で市民の皆様に愛されている由緒あるお祭り「ペタンコ祭り」に栃木県議会議員として参加させていただきました。
栃木県最年少宮司「小堀宮司」の御言葉をいただき、新たな力をいただきました。
その他、「あしかが坂西軽トラ市」など地域のイベントにも多数参加させていただきました。
県議会におきましては、栃木県議会議員として初めての通常会議となる「令和5年度栃木県議会 第395回通常会議」に参加いたしました。本会議一般質問では、県議会での一般質問の重要性を肌で感じ、身が引き締まる思いでした。
また、今年は栃木県誕生150周年となります。それに伴う式典に参加した際は、栃木県の歴史の深さを感じました。
最後に、自民党としての活動では「自由民主党栃木県支部連合会」の役員会と定期大会が開催され、「自由民主党が一番の改革政党でなければならない」という茂木幹事長の言葉を胸に刻みました。
その言葉の重みを受け止めながら、6月28日には「自民党青年局」の全国一斉街頭を同僚同期と宇都宮で行わせていただきました。
同日には「日本会議栃木県会議員連盟研修会」にも参加させていただき、参議院議員山田先生の緊急事態における国の防衛・秩序・自立についてのお話に、「逃げずに議論しなくてはならない」という固い決意をいたしました。
6月は初めての本会議などもあり、沢山の学びがありました。
そして、さらなる学び・研鑽が必要だと実感いたしました。
同僚・先輩議員だけでなく、市民の皆様からの1つ1つのご意見・お考えを大切にしていこうと心に刻む1か月でした。