令和7年2月|活動報告
令和7年2月の杉田ひかるの活動の一部を抜粋してご紹介します。
少しずつ日が長くなっておりますが、まだまだ寒い日が続いてますね。皆様はいかがお過ごしでしょうか?
2月の活動ですが国土交通副大臣の高橋かつのり氏に会いに伺いました。直接お話しをさせて頂き、心から感銘を受けました。
今月は栃木県議会第405回の通常会議が執り行われました。予算についての重要な会議です。
本会議の終了後は、農山村地域振興議連の勉強会に出席いたしました。
また、栃木県畜産振興議員の会にて畜産農家の方々と意見交換させて頂きました。近年の物価高騰など課題を直接聞かせて頂いたり、獣医師だった祖父の思い出の話しもでたり、改めて襟を正す思いであります。
そのほかにも、茨城県・栃木県議会で構成されている「林産業活性化促進議員連盟」の交流会への参加、自由民主党青年部・青年局との意見交換会におきましては、栃木県建設業協会青年経営連合会の方々と新広域道路交通計画の早期実現についての意見を交換。佐藤勉代議士の会への参加や、栃木県行政書士会の交流会に出席いたしました。
また、我が母校、武蔵大学同窓会栃木県支部への参加、ペタンクの大会への参加。12月の県議会において、特別支援学校の環境整備について質問させていただきましたが、その学校の生徒達の作品が展示されているということで伺いました。
今後も、市民・県民の皆様のお役に立てるよう、より良い県政を目指して日々邁進してまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。














