令和6年8月|活動報告
令和6年8月の杉田ひかるの活動の一部を抜粋してご紹介します。
残暑が厳しい日々が続きますが、8月も精力的に活動させて頂きました。
近年、世界情勢が混迷を深める中、より一層の平和を守る誓いをしに靖国神社へ参拝にいかせて頂きました。
また、茂木敏充幹事長に出馬のお願いにあがりました。栃木県から総理総裁が誕生してくれると強く願っています。
さて、今月より高根沢の佐藤晴彦県議のお誘いでペタンクをはじめました。ペタンクとはフランス発祥の球技でコート上に描いたサークルを基点として木製のビュット(目標球)に金属製のブール(ボール)を投げ合って、相手より近づけることで得点を競うスポーツです。関東大会ということもあり、山梨からご参加されている方もいるそうです。
最後に地元足利の地域計画の座談会に参加しました。その地域の現状を把握、将来の農地利用の姿を目標地図として明確化していく話し合いに参加させていただき、お手伝いしていきます。
今後も、市民・県民の皆様のお役に立てるよう、より良い県政を目指して日々邁進してまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。