令和6年10月|活動報告

令和6年10月の杉田ひかるの活動の一部を抜粋してご紹介します。
秋晴れの爽やかな日がつづいていますが、皆様のご体調にお変わりはないでしょうか?
わたしは変わらず、10月も精力的に活動させて頂きました。

11月は栃木県知事選挙が行われます。現知事である福田知事の事務所にて決意表明を拝聴させていただきました。また、茂木敏充先生の会議にて、司会をつとめさせて頂きました。「経済が滞れば、政治が安定しなくなる。外交が失敗すれば、国が傾く。」大変重要な課題を頂き考えさせられる一日となりました。


また、わたしの母校でもある、栃木県立足利高等学校新校舎落成式に出席致しました。母校の勉強十戒に「現状に対し臆病なるな」と書いてあるように臆病な政治家にはならない、勇気をもって真実を語る政治家になりたいと改めて感じました。
新たな学び舎と共に未来のある学生たちが健全で住みよい暮らしができるよう、心より祈念いたします。

それからスポーツの秋ということで、御厨地区体育祭に全力で参加させて頂き、また母校である協和中学校の体育祭にも出席いたしました。


これから乾燥する季節になります。山火事の発生も起きやすい季節に向けて、足利市山林火災防止シンポジウムにも参加しました。山火事から三年。二度と同じようなことが起きないよう地域の合同防災訓練にも参加いたしました。火災からしっかりと守っていかなければならないと感じました。
地域全体が一丸となって取り組むことが重要だと痛感いたしました。

今後も、市民・県民の皆様のお役に立てるよう、より良い県政を目指して日々邁進してまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。